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カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: 9人制 自チームだけで出来る連携練習 人気 回閲覧:7513
説明   自チーム(9人+α)だけで出来る、攻撃、防御を含めた総合的な連携練習です。

レギュラー9人のうち、後衛3人と+αの人は、反対のコートに入ります。
+αの人は、ブロックに入ります。

6人の側にチャンスボールを入れて、こちらはコンビ攻撃練習し、後衛3人+αは、それをひたすら拾ってつなぎ、相手にチャンスボールで返します。

中センが守備側にいっても構いません。

前衛,中衛プレーヤー vs.後衛プレーヤーのガチンコ対決、結構盛り上がります。
掲載日: 2006-7-15

カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: ウォッシュ 人気評価: 7.00  回閲覧:20200
説明   何でウォッシュと言うか分かりませんが、試合形式の練習方法の亜流という事で。

普通どおりにサーブからゲームを始めてどちらかが決めたら決められたチームにチャンスボール、それを守備した後に切り替えして決める事が出来れば1点。で25点先取。
つまり2回守り切り、攻め切らないと点数が入りませんので非常になが〜くゲーム形式をする事になります。

難しいのはチーム内でどうやって戦力を2分するかと言うのと時間の確保です。
一日練習の〆の1時間程で15点とか10点とかでやるのが良いかも知れませんね。
平均評価: (1) (10)
総合評価: カテゴリ毎の評価: 7 7.00
掲載日: 2006-7-16
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カテゴリ: チーム連携(攻撃・防御)
タイトル: 攻撃チームと守備チームの対決 人気 回閲覧:17458
説明   9人制の攻守の練習とほぼ同じですが、
攻撃側は2列、守備側はブロッカー1人、守備2人で行い、ボールを攻撃側に入れ、攻撃されたボールを守備側でつなぎ、3回以内で攻撃側の人のいる場所へ返す。
攻撃側は1回攻撃したら、次のペアに変わり、同じく戻ってきたボールをつないで攻撃します。
3回で戻ってくるとは限らないので、集中が高まります。
守備側はボールが落ちるまで交代しないので、自然と集中を高めます。
ボールが落ちたら、ボールを攻撃側へ入れます。
この入れるボールはチャンス若しくはコース打ちのどちらかでよいと思います。
攻撃側も毎回打ち手が変わるので、守備側も、声を出し合い、どこから打たれるのか、前なのか後なのか、強打なのかフェイントなのかなどの声を自然と出し、攻撃と守備のリズムを取りやすい練習になります。
これはある程度のレベルに達しないと出来ない練習です。
チャンスをトスの上げやすい場所へ返せる事。
2段トスを的確な場所にあげられる事。
スパイクでコースを打ち分けられること。
ブロックが出来る事。
コースレシーブが出来る事。
フェイント、ワンタッチボールに反応できる事。
など、技術的な面でクリアできている事が前提になります。
攻撃・守備ともに同じ位置に入るのではなく、周回で左右を交代するなどして、角度を変えることも必要です。
掲載日: 2006-7-28



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