メイン 3 - チーム運営・指導者 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 投稿するにはまず登録を |
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T | Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) / 投稿日時: 2011-3-31 18:37 |
へりくつ道場師範
登録日: 2006-1-9 投稿: 339
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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引用:
beachboyさんは書きました: ということであれば、「低く構えろ」というのがかえってマイナスになるかもしれませんね。無理に低く構えるから、ヒットの時にかえって伸びてしまうことはよくあります。 引用: beachboyさんは書きました: 膝の使い方にはいろいろな要素があると思いますので、なかなか答えにくいところですが、 ・マンツーマンでアンダーパスが続くレベルなら、1辺4〜5?辰了鯵儼舛琉銘屬卜?ち、反時計回り、時計回りにパス:ボールが来る方向に正対し(両足をほぼ等距離に置き)、重心移動を使って次の人に送る。(次の人に近い方の足に重心移動しやすく、重心移動を使いやすい) 重心移動は「止まって、(たとえば左)足から(右)足へ」の範囲で行い、その後のステップは基本的には不要(つまり、「動きながら」ではない)。 ・短い距離でのチャンスサーブレシーブ:例えば、6mくらいの距離で緩いボールを(両手で下から)投げ、それをレシーバーから見て右斜め前3mくらいのところにいるセッターに返す。それができたら、少しずつ距離を伸ばすが、「レシーバー・セッター間」は「サーバー・レシーバー間」の1/2より短くする。 サーブレシーブは飛んでくる距離の半分以下のところに返すので、勢いを殺す・引きつける感覚が必要だと思います。ところが、初心者はサーブのスピードに負けまいとして腕を振ったり、体を伸ばしたりすることが多いです。 膝を伸ばす動きも必要なのだと思いますが、それでボールをコントロールするという感覚が重要で、短い距離・緩いボールでそれを掴みながら徐々に距離・速度を上げていくのも一つのやり方ですね。 練習法というよりも、どの辺りまでできているのか、球出しする側が分かっているかどうかに因るところが大きいですね。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-3-28 11:35 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 司馬仲達 | 2011-3-28 23:59 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-3-29 11:46 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 司馬仲達 | 2011-3-30 1:02 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-3-30 8:52 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-3-30 16:25 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | T | 2011-3-30 17:10 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-3-31 10:38 |
» Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | T | 2011-3-31 18:37 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 司馬仲達 | 2011-4-1 2:27 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-4-11 9:45 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | T | 2011-4-14 22:48 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | beachboy | 2011-4-15 15:16 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | T | 2011-4-15 20:58 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 見学者 | 2012-10-25 14:17 |
Re: 腰高レシーブ(アンダー)の矯正法(練習方法) | 見学者 | 2012-10-30 16:27 |
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