メイン 3 - チーム運営・指導者 ゲーム中のミスの叱責について | 投稿するにはまず登録を |
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後藤@愛産大 | Re: 環境 / 投稿日時: 2010-6-5 20:06 |
へりくつ道場高段者
登録日: 2006-1-11 投稿: 87
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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非常に厳しい状況ですね。心中、お察しいたします。
判断に関しては、beachboyさんの考えで正しいと思いますし、なぞひでさんよりも、説明がありますので、省きます。 ラリーポイントは、面白いシステムで、どちらの得点、失点も、それぞれ、どちらかの得点となります。単純な足し算の発想で、相手が、25点とる前に、25点取れればいいわけです。 試合においては、危機的なれば、なるほど、それまでの経過よりも、そこから、どうやって、次の1点、2点を取るのかという戦略が重要になってきます。 したがって、そういう状況の時に、ミスを後悔したり、反省したりしている暇はありません。点を取ろうが、とられようと、いつも、次の1点、ネクストを考えることが必要です。 反省なんて、あとでいくらでもできます。 ゲームのコントロールを、どのように考えているのかを、確認することが必要だと思います。 というのが、大前提。 上記を踏まえた上で、ミスというのは、必ず理由があるわけです。 次のプレーが予測できなくて、一歩遅れたとか‥‥(半分以上は、これなんですけど)。セット(トス)ミス、チャンスボールのレシーブミス、スパイクミス。 そこの部分は、次に同じミスの原因を作らないよう、指摘・確認する必要があります。 ただ、昔ながらの、メンタルコントロール法で、叱ることで、緊張を与え、集中力を維持させるという手法は、今でも、多くのチームで見受けられます。 試合において、そうしないと、集中力を維持できないのであれば、その時点で、勝てないチームなんですけどね(笑)。 安易なミスが出るような、ふだんの練習にこそ、問題があるケースがほとんどです。 それでも、練習の中でも、よい部分はほめ、悪い部分は、できる限り、その原因を指摘しないと、モチベーションがあがらない。 尻切れトンボですが、取り急ぎ。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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ゲーム中のミスの叱責について | beachboy | 2010-6-5 1:33 |
環境 | ナゾノヒデヨシ | 2010-6-5 6:39 |
Re: 環境 | beachboy | 2010-6-5 9:35 |
問題点 | ナゾノヒデヨシ | 2010-6-5 10:08 |
Re: 問題点 | beachboy | 2010-6-5 11:18 |
» Re: 環境 | 後藤@愛産大 | 2010-6-5 20:06 |
Re: 環境 | beachboy | 2010-6-5 20:49 |
Re: 環境 | GKR | 2010-9-3 16:38 |
Re: 環境 | beachboy | 2010-9-9 21:41 |
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