メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 1.1秒の壁 | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
投稿者 | スレッド |
---|---|
ナゾノヒデヨシ | 雪駄か高下駄か / 投稿日時: 2009-8-16 8:41 |
へりくつ道場師範
登録日: 2006-1-5 投稿: 715
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
|
セッターの起用に関しては、柳本時代から正セッターではなくセカンドセッターの考え方が不可思議です。
北京での選出が一番目立ってしまったのは仕方のないことですが、一貫性を感じることができなかったのは多くのファンでも同様ではないでしょうか。 昨日、韓国に勝ちましたが、やはり韓国はセッターが雑ですし、ファーストコンタクトがぶれたときの修正が竹下選手には及ばないと感じました。 いずれにせよ、現在の竹下選手の8割くらいのパフォーマンスを持った新人がいなければ4年(3年?)の期間で新しいセッターを育成するのはかなり難しいのではないでしょうか? 柳本の負の遺産と言ってしまえばそれまでですが、その場その場での人気取りや視聴率稼ぎに明け暮れたメディアやそれにゴマする形でしかバレー人気を維持することを考えていない協会にその責任はあるのではないかと考えています。 扇城の元コーチが持っていた門外不出の練習ドリルのビデオを20年前に見ることができましたが、ファーストコンタクトは全てネットより上にあげないマッハレシーブでした。延々コーチが打つボールを3時間以上(ビデオは120分でしたが)淡々と続けるのです。 拾うほうも凄いですが、機械の様に打ち続けるコーチのヤツも凄かったですよ。 あと全盛期の扇城は決して小さくはなかったです。大型選手はいませんでしたが、平均身長では今の東龍と変わらないか大きいくらいではと記憶しています。 若かりし頃何かの偶然で、山田、大木、菊池の神々と雀卓に座らせていただいたことがありますが、人の世界ではなく下々の身分は早々と勝ち逃げさせていただきました。 記念写真でも撮っておいたら良かったか・・・。 関係ない話ですみません。 セッター選びは山田先生の理論が一番整合性が当時からあって、実践も扇城もそれに習ったのだと思います。 だから、中田がいまだに偉そうに喋る事ができるのです。 |
フラット表示 | 前のスレッド | 次のスレッド |
題名 | 投稿者 | 日時 |
---|---|---|
1.1秒の壁 | TUBE | 2009-8-15 9:21 |
1秒の壁と本末転倒 | ナゾノヒデヨシ | 2009-8-15 11:16 |
Re: 1秒の壁と本末転倒 | TUBE | 2009-8-15 23:07 |
» 雪駄か高下駄か | ナゾノヒデヨシ | 2009-8-16 8:41 |
Re: 1.1秒の壁 | toksci | 2009-8-15 13:21 |
1.1秒の壁 | プリンセス☆メロン | 2009-8-29 22:37 |
投稿するにはまず登録を | |