メイン
   1 - バレーボール技術戦術掲示板
     スパイク時左の手のひらの(右打ちの場合)向きについて
投稿するにはまず登録を

フラット表示 前のスレッド | 次のスレッド
投稿者 スレッド
りきりきアタッカー Re: すべての現象には理由がある。  /  投稿日時: 2008-10-6 15:27
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-9-21
投稿: 37
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
引用:
サブ2008さんは書きました:
手のひらを上にすれば、肘が開かなくなります。
そこに理由があったのではないでしょうか。

肘が開かなくなるというのはどういう状態でしょうか?

引用:
サブ2008さんは書きました:
手のひらが下であれば脱力につながりそうです。

そうでしょうか?私は手のひらを下にしていますが、それによって脱力しているという感覚はないのですが。

引用:
サブ2008さんは書きました:
まねてやったときにそこに意識が行きすぎると体がスムーズに動かせなかった。ということで力が入らなかったということはないでしょうか。
力が入らないということが、よい意味での脱力であればいいのですが、結果的に強いスパイクが打てなかったといのであれば、面白い話題だと思いました。

意識してスムーズに動かせなかった、というのはあると思います。それがいい意味での?!脱力かどうかはちょっと分かりません。
フラット表示 前のスレッド | 次のスレッド

題名 投稿者 日時
   スパイク時左の手のひらの(右打ちの場合)向きについて りきりきアタッカー 2008-10-2 12:54
     ? ナゾノヒデヨシ 2008-10-2 13:19
       Re: ? りきりきアタッカー 2008-10-2 17:20
     すべての現象には理由がある。 サブ2008 2008-10-5 0:00
     » Re: すべての現象には理由がある。 りきりきアタッカー 2008-10-6 15:27
         どの場面での手のひらの向きか サブ2008 2008-10-7 7:29

投稿するにはまず登録を
 
:: サイトメニュー
:: オススメ書籍

一見すると本書は、書店でよく見かける、大昔の常識をそのまま載せた入門書の仲間ようにも見えます。しかし、内容の誠実さは群を抜いて素晴らしいものがあります。

肩書きだけの入門書(元全日本など)とこの本とを同じようなものだと考えると、バレーボール人生において損をすることになるでしょう。

書店にも良く置いてありますのでぜひ一度手にとってご覧下さい。

『基本から戦術まで バレーボール』についての詳しい書評やコメントの投稿はこちら

:: アクセスカウンタ
今日 :299
昨日 :1470
総計 :5132576
平均 :783
taquino.net