メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 スパイク時左の手のひらの(右打ちの場合)向きについて | 投稿するにはまず登録を |
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サブ2008 | すべての現象には理由がある。 / 投稿日時: 2008-10-5 0:00 |
へりくつ道場白帯
登録日: 2008-10-4 投稿: 9
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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名選手がやっていることには理由があります。
手のひらが上であることにも下であることにも理由があるのでしょう。 手のひらを上にすれば、肘が開かなくなります。 そこに理由があったのではないでしょうか。 手のひらが下であれば脱力につながりそうです。 選手が納得できる方でいいのではないでしょうか。 まねてやったときにそこに意識が行きすぎると体がスムーズに動かせなかった。ということで力が入らなかったということはないでしょうか。 力が入らないということが、よい意味での脱力であればいいのですが、結果的に強いスパイクが打てなかったといのであれば、面白い話題だと思いました。 ちよっと考えてみたいですね。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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スパイク時左の手のひらの(右打ちの場合)向きについて | りきりきアタッカー | 2008-10-2 12:54 |
? | ナゾノヒデヨシ | 2008-10-2 13:19 |
Re: ? | りきりきアタッカー | 2008-10-2 17:20 |
» すべての現象には理由がある。 | サブ2008 | 2008-10-5 0:00 |
Re: すべての現象には理由がある。 | りきりきアタッカー | 2008-10-6 15:27 |
どの場面での手のひらの向きか | サブ2008 | 2008-10-7 7:29 |
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