メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 サーキュラーアームスイングへの修正と捻りについて | 投稿するにはまず登録を |
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モウモウ | Re: サーキュラーアームスイングへの修正と捻りについて / 投稿日時: 2008-6-29 14:17 |
へりくつ道場白帯
登録日: 2008-2-7 投稿: 14
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
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T様
レスありがとうございます。 僕は自分自身の修正過程で無理な又は間違ったフォームになっているために肩への負担がかかっていたのか、サーキュラーが元々肩に負担のかかるフォームだったのかが区別がつかなかったので、質問させて頂きました。 >肘を後ろに引いてしまっているために、切り返しの時に腕が肩甲骨面よりも後ろに来てしまっている可能性が高いと考えられます。 肩下経路を通る場合、肩甲骨面と同じか前を通ってフォワードスイングへ移行していくのでしょうか? 左腕NO.12様のスレッドとても参考になりました。 僕はストレートアームスイングとサーキュラーの違うところを部分的に分けて練習しておりました。大きくは、 1踏み切り向き(バックスイングを早く完成させるためネット面と両足を結んだ線が平行よりも垂直寄りか角度を大きくする) 2スイングしない方の腕を引き、体幹のひねり戻しをサポートする。 3スイングが肩下経路を通るようにする これらを壁打ちやシャドウアタック、アタック等で分けて練習していました。 3の意識が高くなってしまっており、バックスイングで肘を引きすぎていたのかもしれません。 左腕NO.12様のスレッドでスイングは自然とついてくるものだとあったので、 体幹をまず意識してやってみたいと思います。 |
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