メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) | 投稿するにはまず登録を |
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りきりきアタッカー | Re: スパイクにおける頭の傾きについて / 投稿日時: 2007-6-15 15:53 |
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-9-21 投稿: 37
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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Tさんいつもありがとうございます。
引用:
「上げるために上げる」言われてみればそうかもしれません。ただメリットをまったく感じないというわけではありません。意識的に空中で左手残す意識をしたときに、軽く打ったつもりが普通のスパイクより鋭いスパイクが行くときがあるのです。ほんとたまにです。左手をどのように使えば、いつもそのようなスパイクが打てるかが分かりません。 左手を下げることを意識しながら打つより、上げることを意識したほうが打ちやすかったですね。左手を下げると体が左に傾き過ぎてしまいスパイクに体重が乗りにくい感じでした。左手を積極的に!?下げるよりは、残こすほうに意識したほうが、まだ打ちやすかったです。ただ、ミートする際は左手は下げないと、体が回転していかないので、以前オリビアさんがおっしゃってた、「フォロスルー直前の減速期の腕の動き」はできなくなるような気がします。いろいろ憶測ばかりですみません。 引用:
これはできます。普段のキャッチボールからも意識してやっております。 引用:
壁を使わないとすると、多少頭を傾けたほうが高くなりますね。右打ちの場合、右の脇腹?あたりが伸ばしやするなるというか、その分高くなるような感覚です。ただ傾けすぎると逆に低くなる気がしました。ちなみに自分のスパイクフォームまで傾けると低くなったような気がしました。 つまり、打点に関しては、(多少)頭を傾けたほうが高くなるということなのでしょうか?ただ、自分の周りには頭を傾けで打つ人はあまり見かけません。いいスパイカーは大抵頭の位置が垂直に近いと思います。打点よりももっと大切なポイントがあるのかもしれませんね。 |
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