メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) | 投稿するにはまず登録を |
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マスクドシンゲン | Re: スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) / 投稿日時: 2007-6-7 13:53 |
へりくつ道場白帯
登録日: 2007-6-7 投稿: 6
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 観戦専門です。
性別: 男性
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フォロースルーの手が左側に行くのは悪いことなのでしょうか。右利きで左肩が下がっていることを前提にすると(頭の傾きに関係なく)、自然にスイングするとフォロースルーは、左脇か、左足のつけ根(股関節の左脇)あたりに行くような気がしますが。それが右側に行くとなると、スイングの軌道に無理がないでしょうか。
初めて道場へお邪魔します。りきりきアタッカーさんの持論に同意する者です。D−2ライン(運動ライン)の形成を円滑に行うと上記のようになります。このようなスイング系理論は、へりくつの倉庫で何度も読み返しました。また、以前、話題に上がっていた「自然体って」のスレッドとリンクするのですが、自然体バレーのD−2ラインスイングと併せ持って勉強すると選手のスイングパフォーマンスの理解と実践に非常に役に立ちました。 |
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