メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) | 投稿するにはまず登録を |
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りきりきアタッカー | Re: スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) / 投稿日時: 2007-6-7 11:04 |
へりくつ道場黒帯
登録日: 2006-9-21 投稿: 37
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: ウン十年
性別: 男性
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引用:
フォロースルーの手が左側に行くのは悪いことなのでしょうか。右利きで左肩が下がっていることを前提にすると(頭の傾きに関係なく)、自然にスイングするとフォロースルーは、左脇か、左足のつけ根(股関節の左脇)あたりに行くような気がしますが。それが右側に行くとなると、スイングの軌道に無理がないでしょうか。レフトからのスパイクで体は正面を向いて腕だけクロスに打つようなフェイクスパイクなら分かりますが。 Tさんも書かれていますが、フォロースルーが右側にしか行かない選手は、幅が狭いような気がします。 あと、オリビアさんが指摘していますが、フォロースルーに関してはそんなに気にする必要がないのかもしれませんね。要は、ゼロポジションで的確にボールにヒットできれば、後は惰性でいいのかと。 引用:
確かに顔を傾けてスパイクすると、前腕の回外が発生しやすく、スパイクの威力が落ちるうえに自分の狙ったコースにいかない場合が多くあります。特にレフトからのストレートスパイクは、ボールにスライダー回転がかかりよくアウトにします。 頭を左に傾けないスパイクの利点をもう少し詳しく教えていただけると助かります。 あと、欲張りなのですが、頭を傾けないようにするにはどのような工夫(練習方法、気をつけるポイント)が必要かをあわせて教えていただけるとありがたいのですが。もともと頭が左に傾く癖がある人が修正するのは大変だとは思いますが。 |
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