メイン 1 - バレーボール技術戦術掲示板 スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) | 投稿するにはまず登録を |
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社長 | Re: スパイク時の顔の傾きについて(左肩が下がることを前提に) / 投稿日時: 2007-6-6 21:33 |
へりくつ道場白帯
登録日: 2007-6-5 投稿: 4
年齢区分: 20歳以上
バレー暦: 6年以上
性別: 男性
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社長さんの書かれた内転は正しくは「肩の内旋」または「前腕の回内」の事だと思います。また、外転は「肩の外旋」または「前腕の回外」の事だと思います。
→まあそういうことです。 自然なスイングにおいては以前 http://www.herikutu.com/html/snap/ で示したようにインパクトの前後で肩の内旋と前腕の回内がおきます。これは野球の投球やテニスのサーブにも見られる基本の動きです。フォロースルーの仕方とは関係ないと思います。 →そうですね。よくよく考えると回内、回外問題ではなかったです。 一人の選手を見ても一本一本違っているのが普通でどの方向に動くかは余り気にしなくても良いのではないでょしうか? →それが、私の好きなジェイソン・リングはクロスだろうがストレートだろうが一本一本全部フォロースルーが体の右側に抜けていくんです。首をあまり傾けない。対して、チームメートに体をかなり傾けてゼロポジションで打ってる左利きがいるんですが、威力はそこそこあるも、打てるコースがかなりせまいんですよね。そこから色々見て考えたんですが、やはり体は逆くの字と言えたり、首が野球の岡島みたいになるほど曲げたりするのはよくないなと、考えたのです。 |
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