私も現場にいましたが、詳しくは見ていません。私なりの判断でいうと、芭麗人先生が作りかけはじめた環境に色んな理由で急遽おじゃました一件になってしまったような気がします。それに、ＴはＴでもチョットスポーツが盛んな普通の私立学校だと思っています。ですから本気で勝負師の方がされたから難しかったのかな？と思っています。残念でしたけど。

ペプシ県大会準優勝した時までの私の指導に対する行為？で、ペプシ県大会前に「親をなだめるのが大変だった」と言われ、周りで動いた事も「いいかげん考えてくれ」と間接的に言われてね・・・・チョット凹んだこともあります。

また私の住んでいる近くでも、全国でベスト８になった小学生の指導者も周りの仲の良い指導者達にチヤホヤされて「俺が全国に行かせた」ようなビックマウスをあちらこちらで連発しているから、その後のチームが弱くなった時の保護者から「三行半」を叩きつけられることになり、ふらふらと「陰の指導者」みたいになるのも「身から出たサビ」だと思います。

そういうことは、小学生バレーの発展には繋がりませんよね？あくまで自分を「優勝請負人」と称して動きまくっているだけだったら「実業団以上でお願いします」と誰か言わなくちゃいけないのかな？


で、話を戻すとそんなにその先生をかばう温情裁定をする「必要があるのか？」と思います。他のクラブでの事故でも厳しい処分があったとお聞きしました。