私の勝手な解釈です。

引用：

つまり、調子いいときはチームに貢献できる(得点を取れる）が
調子が悪いときは貢献できていない(得点を取れない)ってことでしょうか･･･。

引用：

後輩に自分より上手い(得点できる)選手がいるからそれが気になってしまい
自分のプレーが上手くできないって事ですか？

引用：

先ほどの、後輩のほうが上手い･･･、や、
練習ではできるが試合では上手くできない･･･の様な話から
勝手に推測すると

後輩に上手い(得点できる選手)がいる。

自分は練習でできるプレーが試合ではできないと感じている。

の2点が、自分では気になって試合では思ったように
プレーができない、といった感じになっているのではないですか？

それに対する私の考えをumakunaritaiさんの書いた中から
感じたままに書くと･･･

後輩に上手い選手がいる事はチームにとってプラスなこと。
それ自体はいい事、だが自分がそれ以上にチームに貢献できる存在に
自分がなりたいと思うならその後輩より上手くなるために努力すること！
(そのためにどう練習したらよいかを聞きたいのでしょうから
答えになってないかもしれません。)

練習ではできるが試合ではできない、これはよくある話。
克服するには、どんな精神状態でも自分の体を思うように動かせるように
経験と練習をつむことと思います。(同じく答えになってないかもしれません。)


umakunaritaiさんのいう「波をなくす」は不可能だと私は思っています。
どんな人間にだって調子の良いとき、悪いときはあります。
ただ、その波の幅を小さくすることや、波の上のピークを試合などの大事な場面に
もって行くことは可能と考えます。
それをできるようにするために練習、練習試合をつんでいくのではないでしょうか？
人それぞれということもあり、どんなトップアスリートでも
それに対して明確な答えを出せる人はいないのではないでしょうか？

具体的かつ技術的な回答を求めるのであれば
ナゾノヒデヨシさんの言うような詳しい状況を出すのがいいのでしょう。

私はumakunaritaiさんが、その名のごとく「上手くなりたい」一心で
ここに書いたのだろうと思ったので、あえて訳の解らない話しながら書いてみました。
頑張ってください。

内容に不適切な表現がありましたので削除をもって謝罪にかえさせていただきます。

私はスパイクが調子いいときはいいのに悪いときはとても悪くみんなに迷惑をかけます。しかも後輩のほうが上手いので自信をなくしてしまい、プレーがどんどんわるくなります。だから練習試合でも足うをひっぱってばかりです。

もうすぐ先輩が引退するので後輩に抜かされないようにしたいです。

波をなくしたりするためにはどうしたらいいですか？
あと練習ではできるのに試合では自信をなくしてしまうのでいいプレーをすることができません。どうすれば変わることができますか？
教えてください。