返信ありがとうございます。なるほど角度があるとすべりりにくいというのはよくわかります。真横に飛ぶイメージですね。わかりましたありがとうございました。

最初に手の平が床に着いたとき、腕と床の角度が大きいと、体重がかかってしまい、滑らないのではないでしょうか。
パンケーキをするときは、ぎりぎりの場合に限られるので、腕と床の角度はほとんどなく、一気に全身が床について滑っている状況になるのではないでしょうか。
机上の空論ですが、低い位置からフライングすると痛くないことと同じ原理では、と思います。

オリビアさん、司馬仲達さん返信ありがとうございます。オリビアさんの言うどこにも重心をかけないというのはなんとなくわかります。試合中無意識のうちに成功した時の感覚を思い出すとそんな感じがします。どこも痛くないからです。ですがよく考えてもどこから着地しているのかよくわかりません。具体的にボールに触れるまでにどのようなプロセスをふんでいるかを詳しく教えていただけないでしょうか<m(__)m>

世界バレーの中継を観ていて気づいたのは選手が手の甲だけでなく、案外、前腕の部分にもボールを当てている事でした。もちろん、失敗レシーブではなくちゃんと上がるレシーブです。手の甲だけでなく、もう少し広い範囲でボールを当てるように心がけると上手く上がるようになってくると思います。はじめからピンポイントの技術を目指すのは難しいと思います。

後、以前、全日本選手に「どうやって練習しているの？」聞いたところ、「空いた時間に遊びながらやっていたら出来るようになりました」という答えでした。手にボールが当たるとボールがどう上がっていくかは遊びを通してでも何度も練習して自分の体で覚えるしかないでしょう。ちなみにその選手は「パンケーキ」という言葉を知りませんでしたよ。

僕の場合ですが、どこにも重心は掛かってませんよ。

床スレスレの横っ飛びなので遭えて重心の位置を言うならば空中でしょうかね？？

（ちょっと編集＾＾；11/27 18:48）

こんにちは。パンケーキレシーブについて質問したいと思って投稿させていただきました。私は普通のフライング（ﾎﾞｰﾙを触ってから両手で着地→胸ですべる）はできるのですがどうもパンケーキがうまくいきません。質問というのは、「どうやってすべっているのか？」です。急なﾎﾞｰﾙに無意識に反応するので右手（利き手）がめいっぱい伸びます。私は右手に主に体重をかけてしまいすべれなくきゅっと止まってしまいます。左手→胸→右手とやろうとしましたがかなり胸が苦しく痛かったのです。すべるためにテーピングや肘サポをしているしているひともいますが私はあまり好みませんでした。この間高校生の試合を見る機会があり、サポータなど何もしていないで普通のフライングと同様キレイにすべっていました。そこでどうやってやっているのか疑問に思ったのです。ﾎﾞｰﾙに触る前に右手を床にふれている方は体重をどこにかけているのかなどを知りたいのです。要するにパンケーキをスムーズに行いたい（怪我防止）という意味です。どうぞよろしくお願いいたします。