皆さん初めまして！
数ヶ月前より女子高のコーチとして指導をしています。

みなさんに一つ助言をしていただきたく投稿させていただきます。

現在、某大学が合宿に来ていて、大学生の指導を受けています。
その中の練習で、基本的レシーブは１・２・３ステップで後に下がり前に出て
レシーブするのが基本だと教わっています。
表現が難しいのですがレフト前衛がブロックの位置にいて、向こうからの
スパイクがレフトから打たれるとき、当然自分のレシーブ位置に戻りますよね！
その時に、左足からレフトに背中を向けるように１・２・３でステップして戻り
前に出てレシーブ！と指導されています。

自分は、スプリットステップを重視して指導しますし、アタックコースに背中を
向けるのはどうかと思うのですが、いかがでしょうか？

後衛の選手も同様に指導を受けています。

それともう一つなんですが、中央に落ちるようなボールは、後衛センターで取らせていますか？
自分は、両サイドの選手に取らせるように指導しています。
なぜなら、左右の動きは強化できますが、前後の動きの強化が実を結ばないので・・・。

長文になってしまいましたが、ご指導をお願いします。

引用：

下がり方には
・サイドステップ
・クロスステップ
・バックステップ
があると思います。

背中を向ける形になるのはクロスステップを使用しているからですよね。
その方法は最近のトレンドだと思います。

引用：

どちらの方法もありですよね。
どちらを選択するかは指導者の色で決まるのではないでしょうか。

サブさん　お返事ありがとうございます。

自分を信じて、生徒の動きにあわせて、より動きやすい形を作っていこうと
思います。
サブさんの言葉で自身を頂きました。

どちらを選択するかは指導者の色で決まるのではないでしょうか。