僕の場合、Ａクイックのトスは気持ち的には真上、実際はほんの少しだけ横のベクトルが入っているかなという感じです。

ＳＮＯＷさんは書きました：
タイミングはセッターがボールを触れる瞬間ですね。

これは僕も一緒ですね。実際ボールよりも早く入ろうとするとボールの位置が解らなくなってしまい、その間にジャンプ。そうするとどこからボールが飛んでくるか分からなくなってしまい、うまくミート出来ない・・・・・と言う経験をかなりしました。

タイミングはセッターがボールを触れる瞬間ですね。

これは僕も一緒ですね。実際ボールよりも早く入ろうとするとボールの位置が解らなくなってしまい、その間にジャンプ。そうするとどこからボールが飛んでくるか分からなくなってしまい、うまくミート出来ない・・・・・と言う経験をかなりしました。

確かにボールより早く入るとボールの位置はわからなくなります。私は、助走をスタートする前にレシーバーを見て、球の軌道を確認したらあとはセッターしか見ないですね。球の軌道はある程度予測出来るので、あとはセッターに飛び込むだけです。

茂吉Ａさんは書きました：
クイックは、高さのあるクイックと、速さのクイックに、大きく分けられるようですが、どの場面で、使い分けたら効果的ですか？

クイックは、高さのあるクイックと、速さのクイックに、大きく分けられるようですが、どの場面で、使い分けたら効果的ですか？

常に高くて早いクイックがベストだと思います。

茂吉Ａさんは書きました：
＞常に高くて早いクイックがベストだと思います。

その通りですね。皆さんありがとうございました。

確かにボールより早く入るとボールの位置はわからなくなります。私は、助走をスタートする前にレシーバーを見て、球の軌道を確認したらあとはセッターしか見ないですね。球の軌道はある程度予測出来るので、あとはセッターに飛び込むだけです。
私の方法の問題点は、セッターが球の下に入らなかったり移動速度が遅い場合は基準がわからなくなるという点ですね。

「高くて早いクイックがベスト」ということですが、高さを重視すれば、それだけトスが高くなるので、スピードは落ちると思います。逆に、早さを重視すれば、トスから打つタイミング速くなるので、高さは落ちると自分は思います・・・。

「高さと速さ」この両方を、上手く身に付けるための、もっとも良いタイミングを教えてください

ＳＮＯＷさんは書きました：
高くて速いクイックには最高到達点が高いセッターが必要になります。到達点が低いセッターだと、トスを上げてから打つまでに距離が出来てしまい、速く打てないからです。

ＳＮＯＷさんは書きました：
セッターのトスを上げる高さ、茂吉Ａさんの高さなどがわからないので、基本的な事を言わせていただきますが、何度も繰り返し打ってトスを合わせるしかありません。初めのうちは打てないと思うくらい速く入って、そこから徐々に遅めていくのがオススメです。

茂吉Ａさんは書きました：
「高くて早いクイックがベスト」ということですが、高さを重視すれば、それだけトスが高くなるので、スピードは落ちると思います。逆に、早さを重視すれば、トスから打つタイミング速くなるので、高さは落ちると自分は思います・・・。

実は自分のチームのセッターは、最高到達点があまり高いわけではなく、しかも、ジャンプトスは乱れ、満足に上がりません。
ということは、速さは多少落ちていまいますね・・・。

ＳＮＯＷさんは書きました：
何度も繰り返し打ってトスを合わせるしかありません。
初めのうちは打てないと思うくらい速く入って・・