以前にこれと同じようなレスがありましたら、紹介していただけるとありがたいのですか。
ボクは中学の時エースとしてレフトに入っていました。
でも、高校に入ったらセンターになるだろうと多くの方々に言われています。
センターと言うと軽くはたくようなイメージがあるのですが、
自分はどのポジションに入っても思いっきり打つことはできるのですが、はたくといった加減はニガテです。
ボクはこれからの練習でセンターから打つ際に軽くはたく加減をつける練習をしていくべきでしょうか？
また、強打ばかりのセンターと言うのも自分的にはありじゃないかな？とも思うのですが、皆さんはどうお考えでしょうか？

抜刀祭さんこんにちは！私が思うにセンターがはたくイメージというのはレフトよりもコースに打ち分けるからそういうイメージになっているのだと思います。またクイックは相手ブロッカーを避けて打てばたいていは決まります。あんまり力任せに打つがためにコースを読まれては仕方がないですからね。ですがあまりはたくという表現を鵜呑みにして練習はしないほうがよいと思いますよ。変な癖がつくばかりでなく、体幹を使ったスパイクが打てなくなってしまいますよ。抜刀祭さんが言うとうり強打ばかりのセンターで全く問題ないです。むしろその方が相手にとって脅威だとは思いませんか？センターが強いからこそサイドが生きてくると思いますよ！

自分のスタイル押し通してチームが勝てるなら良いんじゃないですか？？

まぁやってみるのが一番かと。

思いっきり打つ事は気持ち良いかもしれませんが、それによって得点をとる確率を落としてしまっては意味がありません。
チームが勝つ為にどうすればいいかを考えましょう。司馬仲達さんが仰るように、センターから思いっきり打って勝てるならそれでもいいと思います。

全中女子３連覇、通算５回優勝（だったかな？＾＾；）の監督の格言。

「思いっきり打っても１点、フェイント（フエント）でも１点」

確かセンターに関するスレッドはいくつかあったと思いますが、結構前だったようような気がします。
ご紹介はしませんが、「センター」とか「速攻」とか「ブロックマン」（さん）のキーワードで検索すると探せるかもしれません。
（ブロックマンさん、いきなり引き合いに出してすみませんです・・・）。
このHPの右上にサイト内検索する所があるはずです。

さて、、勝手な想像ですが、きっと抜刀祭さんは背が高いのでしょうね。

引用：

勇気を出して断言してしまいますが、このイメージは間違いです！

但し、センターとは速攻を打つもの→速攻とは早く打たなければならない→早く打たなければならないので小さいフォームがいい？？と言うイメージは持ってしまうかもしれませんね。

だけど、速攻は入るのが早いだけで、後は基本的にサイドのスパイクとなんらかわならないはずです（あくまで基本的にですが）。
ただ、速攻はコンビネーションが重要で、少しでもコンビネーションがずれるとどうしても強打できない場合があるので、そういうときのリカバリーとして「はたく」「軟打」「フェイント」のようなテクニックも必要になってくるでしょう。
これはこれでセンターとして重要な技術だと思いますが、あくまで状態が悪いときのリカバリーの話で「打てるときは思い切り打つ」が基本だと私は思います。
リカバリーについては、速攻に入っていれば嫌でもコンビが合わないことはあると思うので、経験を積んで身に付くことを期待してもよいかもしれません。

特に試合などでは、状態が悪いことが続いたり（カットが悪かったり）、コンビが妙に合わないことがあったりして「軟打」の比率が高く見える事もあるかもしれません。
コンビを意識するあまり、フォームが崩れる事も割りとあるかもしれません（自分の事だったり・・）ので、うまくいかなくても短絡的にフォームが原因とは考えなくて良いかもしれません。
特に、サイドで高いトスがうまく打てているならば。

「速攻で難しいのは入り方」と私はよく書くのですが（もちろん持論です）。
なにが難しいって、どんな状態でも安定してよいタイミング、良い位置で跳ぶのが難しいと思うんですよね。

個人的にはサイドの経験者がセンターをやるのはすごく良いと思います。
生粋のセンターって結構強く打ち切れない人がいる気がしますから（これも自分のことだったり・・）。
それに比べてサイド、増してやエースを経験してると打ち切る事に慣れてるはずですし、単純に高いトスも打てるでしょうし。
ただ、速攻に入る技術と言うか癖というか感覚はサイドの時と全然違うと思いますよ。
まずは、何も考えず思いっきり打っちゃってくださいと言いたいです。
きっと、試合形式ではちょっと苦労するかもしれませんが、スパイク練習なんかじゃＡくらい楽勝で打てるんじゃないですか？
そして次はブロックの事を考え始めるんじゃないですか？
って、勝手に想像がふくらんでしまってますが・・・。

頑張ってください！

　今回の世界バレーの中で強く感じられたことは、センター線の強打による得点がサイドアタッカーの得点のプラスαになっている事が確信できた。という点ではないでしょうか？
　今までの全日本（男子）は速さのみの勝負で世界に負けていました。しかし、今回の試合では、それよりも高い打点で強打することの方に重点を置いていたような気がします。一昔前の自分の考え方はセンターをおとりにしてレフト・ライトだったのですが、組み立てとしてサイド→速攻で決めるように変わって来たように感じます。
　ちょおくさんもおっしゃっているように、何も考えずに思い切り打っちゃってください！で私も良いと思います。そこにブロックとの関係が入ってくるので、次のステップとしてそれを上手くかわす方法を考えれば良いのではないでしょうか？
　コンパクトに打つ！や司馬さんがおっしゃっているように、フェイントでも１点という考えもあると思います。それも個人的には次のステップで良いと思いますし、強打が打てて何ぼという考え方が私的には好きです。

半年以上ぶりの登場です。
最近全くバレーをしていない為、センターの魂を忘れかけています。

センターの意味合いって何なんだろうって考えた事はよくありました。

私はいつもセンターの速攻は野球でいう所の松坂のストレートと同じだと

思ってます。意味わからないですよね。

えーと、攻撃する方がピッチャーだとします。

守る方（ブロック）がバッターだとします。

野球なんかも、速球を待ってて、スライダーとかチェンジアップが

きたら、タイミングがずれるでしょ？

バレーのセンターの速攻を意識し過ぎたらサイドのブロックに

間に合わなくなるし、逆にサイドを意識しすぎると、速攻に反応

できないと。

で、何がいいたいのかというと、「はたく」と表現されたスパイクは

私のイメージでは「高さがメインで、セッターのトスにあわせた感じ」

といったニュアンスに感じました。

それで決まるならそれでいいと思います。ただ、松坂のストレートと

同じで強烈な印象があればあるほど相手のブロッカーの印象には

残ります。そしてレフト、ライトへの意識が少なくなる為チーム全体の

得点につながると。

印象を残す程の強烈なスパイク。やっぱこれだと思います。

えーと、後は、

ブランクがある為、思い出したら書きます。

　　ブロックマン氏、怪我などされておりませんでしょうか？お久し振りです。
　　さて、センター同盟の会長の仰るとおりであると思います（ブロックマン氏ですよ）。
　　若輩の付けたしですが、やっぱりブロックが好きになることだと思います。さらにチームの戦力アップを狙いたいなら、リベロのいらないセンターを目指すのもいいのではないでしょうか？自分でディグしてパイプを打ちこなせたら最高ですよ。
　　この場をお借りして。
　　ブロックマン氏、24,25と大阪にいます。受信箱に携帯番号入れておきますので、よろしかったら連絡下さい。

　抜刀祭さん、こんにちは。
　レフトのプレーヤーには、高いトスを打ち抜く力と、サーブカットの能力が要求され、センタープレーヤーには、ブロックと速い攻撃（のための動き）が要求されます。
　多くの方にいわれるということは、センタープレーヤー的要素が強いのでしょう。
　最近の高校バレーを見ていると、速く、はたく攻撃が多いのは事実で、大学でそれなりのバレーに対応させるために、しっかり打つための技術を習得させるのに苦労をします。（このあたりは、多くの方がかかれています）

　とはいえ、大学でも、その高校の延長上にあるためか、最近は打ち抜けるセンターが少なくなりました。かつては、センターに高いトスを上げ、3枚ブロック相手に打ち抜く、センターエースを要するチームも珍しくなかったんですけどね。

　自分の母親の話で恐縮ですが、私の母親は、元々はレフトプレーヤーでしたが、後年、センタープレーヤーとして活躍します（9人制の時代です）。コンバートの理由は、レフトからだと、90度しか攻撃範囲がないが、センターからならば、180度の攻撃範囲があるからということだったようです。場合によっては、セカンドセッターの役割もこなしていたようですけど。

　ある程度レシーブもでき、しっかり打てるのであれば、バックに回った際には、バックアタックも打たせるという選択枝もあります。チームのサーブレシーブの苦しいときには、レフトに回せるということもあります。
　要は、ブロックと素早い動き、高さを備えているのであれば、一般的なセンタープレーヤーの役割プラスアルファも十分可能になるということです。
　強打ばかりで決まるのであれば、それがもっともよい方法ですし、軟攻をからめることで、より効果的と感じれば、軟攻を使うのもよい方法ということですよ。
　チームにとって、もっともよい、自分なりのセンター像というのを目指すのもよいのではないでしょうか。

諸先輩方。
多くのレスありがとうございます。
４ヶ月ほど動いていないんで今どれほど出来るなどと言うことはできないのですが　、この土曜日あたりに一度部活に出て見たいと思います。
その際に、センター中心にして練習に参加させてもらおうと思います。
それからどうだったと言うようなことをまた書き込みしたいと思います。

僕はセンタプレイヤーですが、スパイクを決めることも当たり前ながら必要だと思います。けれどもブロックを振りサイドアタッカーに楽に打たせたい、また流れが悪いとき、サイドアタッカーが完全にマークされてる時に決められる選手に僕はなりたいと思っています。またそういう事が必要だと僕は思います。
これはすべて自分の意見なので、間違っているかもしれません。そのつど面倒かもしれませんが返信頼みます。

ニャンチューさんありがとうございます。
確かに決定力だけ求めていかずに、サイドのスパイかーを生かすためのスパイクも求めていくべきなのだと思っています。
やっぱりサイドがいてこそのセンターであり、センターがいてこそのサイドだと思うので(？)。
今日、このレス以前に投稿したようにこの土曜日に部活に出てみます。
そこでの感想などもまたふまえながらできれば日曜日あたりに投稿したいと思います。

今日久々にバレーをやりました。
やっぱり実践感覚は戻るのに少々時間がかかりました。
センターのスパイクについてですが、精一杯打つこと、ある程度のコースを打つこと、速攻に入って打つことは結構できました。
書き忘れていましたが、１つ上の先輩の代の夏の大会ではセンターで入っていました。そのせいもあったのでしょうか？
ただ、スパイクについてフェイントを混ぜたり、ブロックを利用したしたりということはまだできませんでした…。
サイドを活かすスパイクになっているかどうかと言うことがまだ良くわからないのですが…。
どうしたらわかるでしょう？自分的にはやっぱり試合形式などで確かめるしかないと思うのですが…

センタープレイヤーでブロックの利用はかなり技術がないと難しいと思いますのでそれは練習で習得すればよいと思います。
フェイントの場合はフェイント自体の技術は体で覚えましょう。しかし使い方は練習自体でもつきますが、やはり試合形式の練習、また他の学校との練習試合などでつくと思います。なぜかというと学校ごとまたローテーションごとに形式が違うからです。試合をすることによって目が養われ「あそこにあなが開いてる！！」などと感覚的に分かって来るようになります。
サイドをいかすスパイクは正直セッター自体だと思いますが、この前の投稿ではセンターがブロックを振ると書きました。それは技術ではなく声だと思っています。なにもいわずにはいるAクイックとA!!と言ってはいるクイックどちらがいやでしたか？センタープレイヤーだった抜刀祭だったら一度は経験してると思います。僕の場合は声のフェイントで時々引っかかってしまうことがありました。←ただ自分が下手なだけかもしれませんが・・・
僕の意見は以上です。またまたご指摘の点ありましたらどなたかおっしゃって頂けたら幸いです。

ニャンチューさん夜遅くにどうもありがとうございます。
そうですねぇ…クイックについては声を出して入って来てくれる方がつきやすかった覚えがあります。
センターでのブロックはだいぶできます。ただ、サイドに動いてのブロックとなるとステップがあまりできなかったりつききれなかったりとどうしてもブロックに間が生まれてしまって…ということがあります。
現役センターの頃はフェイントなんて使わなかったものですから、ともかく打ってけと先生にも言われていまして…
正直フェイントそのものがよく分かりません。どのタイミングでどういう手の使い方をして助走の勢い、などまったく知らないといっても過言じゃないくらい分かりません。
フェイントのやり方、ブロックについてのステップのやり方など教えていただけたらありがたいです。
どうか皆さんよろしくお願いします。

フェイントは手に当たる瞬間までスパイクを打つときとまで同じフォーム同じはいりかたをしなければなりません。なぜかというとフェイントを読まれたらチャンスボールだからです。僕の場合はブロッカーの横のネットすれすれに落とすのと、プッシュしてサイドの奥に落とす事をしています。両方は場面場面で違ってくるので、あまり言葉にして教えるというのは難しいです・・・すみません。
以上です

相手セッターバックにいるなら、ギリギリで触れるかどうかの位置にフェイント落としたりします。
そのまま決まってもいいですし、もし取られたとしても２段トスですから、しっかりブロックをします。
ブロック２枚ともいいという前提の話ですけど。

SNOWさんはじめまして。投稿ありがとうございます。
ニャンチューさんも何度もありがとうございます。
SNOWさんは書きました＞相手セッターバックにいるなら……
相手センターバックとはどういうことでしょうか？ちょっと良く分かんなかったので説明していただけたらありがたいです。
自分は、フェイントを今までやらなかったせいか、
どうしても助走や、踏み切りは問題なくできるのですが、
手のスイングがフェイントをやる際どうしても縮こまってしまって
相手に識別されてしまいます。
なんとかして、これを解消したいのですが何かよい方法はありませんか？
やはり、こういうのはひたすら慣れるのを待つべきなのでしょうか？

相手のセッターがバックに居るという意味です。解りにくくてすいません。
フェイントの時にこそスイングのフォームを意識してやってみてください。

SNOWさん、説明ありがとうございます。
分かりました。
フェイントについてもだいぶ分かってきました。
ブロックについてステップがよくできないのですが、
もしよろしければステップに対してのアドバイスもお願いします。

ステップができないというのは、クロスステップがうまく出来ないということでしょうか？それそも、サイドに間に合わないということでしょうか？

スイマセン…
クロスステップでのジャンプが流れてしまうことと、
移動しきれない。ブロック同士で間ができてしまう。
たくさんあってスイマセン。
どうでしょう？アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

ジャンプが流れない為には、進行方向の足をネットに対して垂直にすることが大切です。
ブロックの間は移動のスピードを速くするしかないですね。

間が空いている２枚のブロックより、しっかりした１．５枚のブロックの方が後ろも守りやすいですよ。
私は背が大きい方ではないので、サイドに速いトスを上げられたときは流れながら跳びます。

SNOWさん。
ありがとうございます。
また部活に出た時にやって見たいと思います。
ネットに対して垂直とはどのようにして飛べばいいのでしょうか？
また、１．５枚ブロックとはどういったものでしょうか？
何度もスイマセンがよろしくお願いします

スパイクの時は左足をネットに平行にしますよね？それは前に行く力を上に行く力に変えるためです。
ブロックの時も理論は一緒ですよ。横に行く力を上に変えるために足をネットと垂直にするのです。

１．５枚のブロックとは、１人がちゃんとしたブロックを跳び、センターが片手しかブロックに間に合っていない状態です。

SNOWさん何度もありがとうございます。
よく分かりました。
実践することにします。
ただ、冬休みには冬期講習があるので（一応受験を控えているので…）
たぶん実行に移せるのは年があけてからだと思います。
なので、冬休みの間もへりくつバレーに顔を出すようにしていきますので、
他に心がけた方がいいことや、こういうことをやると○と言うものなどあったら教えてください。

とりあえず今は勉強を頑張りましょう。何事も切り替え・集中が大事ですから。

わかりました。
まずは、勉強に集中させていただきますっ！
まぁともかく、センターとして、
こういうことができるのが理想的！などありましたらお願いします。

私は大きくないので、とにかく「速く」を意識しています。あとは絶対にミスをしないことと、悪いトスをちゃんと返すことですね。
身長が高ければ、また目指すところが違うと思います。

では、センターにはオフェンスとディフェンス両方が
求められると云うことでしょうか・・・
すごくやりがいがあるポジションですね。
では、背が高いセンターに求められることと言ったら何になるのでしょう？
やはりブロックになるのでしょうか？
背が高い低い問いません！
どなたか意見などありましたらレスお願いします

抜刀祭さん、こんにちは。
センター歴２０年のブルーメンといいます。
身長は187cmです。

最近は年のせいかラリーが続くと目が回ります・・・。

私が考えるセンターに求められること。（間違ってたらごめんなさい）

背が高くても低くても、求められることは同じかと思います。
クイックを決めること。ブロックを決めること。

・オフェンス（スパイク）
クイックが主体になります。セッターのトスが命です。
どんなトスにも対応できるように、７割から８割程度でジャンプする。

思いっきりジャンプすると、空中で余裕が無くなるので、トスがぶれた時に
ネットにかけたり、サイドライン側にアウトになったりする確率が高いです。
たてのクイックは、特にそうです。
フェイントやプッシュで返しても相手ブロックさえ抜ければ、ほとんど決まるか
もしくは相手の守備を乱せます。

手の届く範囲のボールはどんなトスであろうと、返せるようにしましょう。
右手で届かない時は、左手を使ってでも返せるようにしましょう。


・オフェンス（ブロック）
抜刀祭さんは６人制だと思いますので、ブロックはオフェンスと考えます。
６人制は手が出せますので・・・。
ブロックは、高さとタイミングが命です。
タイミング良く手を出しましょう。
あと、ブロックの指示も重要です。
マンツーマンでいくのか、ゾーンでいくのか。
誰が相手の誰につくのか、ローテーションの度に指示をしましょう。

個人の目標（私の場合）としては、１セットに１本ﾌﾞﾛｯｸが決まるように
頑張りましょう。（笑）

はじめまして。
とても詳しく書いてくださってありがとうございます。
１８７ｃｍですかぁ・・・
すごいですね☆
僕もそれくらいほしいところです。
クイック主体ですか・・・。まだ僕のところに来るトスは普通のセンタースパイクのトスが多いです。
これはまだレベルやチーム内の連携が上手く取れていないのでしょうか?
あと、守備面のトコも書いていただけるとありがたいです。
欲を言ってスイマセン
なにとぞお願いいたします。

抜刀祭さん、こんにちは。

守備面ですが、私の場合リベロと交代するので
あまり思い浮かびません・・・。

レセプションの際には、ネットに張り付いているので
ネットインのサーブをさばくぐらいです。

リベロ制じゃないとき（学生時代）は、レセプションに参加したり、
ディグやワンタッチのボールを処理していました。

サイドアタッカーと守備技術はさほど変わらないと思います。

ごめんなさい、役に立てなくて・・・。

いえいえ
僕としては、皆さんの貴重な意見がいただけただけで満足するので。
一つお聞きしたいのですが、
レセプション、とはなんでしょうか?
ちょっと分からないので説明のほう出来たらよろしくお願いします

横からすいません。

レセプションとはサーブレシーブのことですよ。

サクさん
お初にお目にかかります。
レセプションの説明ありがとうございます。
横からとかまったく気にしないので、意見やアドバイスなどありましたら
よろしくお願いします

まぁ、世界選手権などの録画を観て勉強するのもいいでしょうね。そこに至るまでの過程は様々ですが、完成された形を頭に叩き込むのも大事な段階だと思います。
　高校に行って良い指導者に巡りあえるといいですね。やはり、直接体系に基づいた指導を受けるとここでのやりとりが１〜２分で体感できてしまうこともありますので。
　まずは、センターというポジションのやるべきことと、基本的な動作が何かをしっかりと考えをまとめておくべきだと思います。
　質問して回答がいただけたら、間違っていても自分なりの考えを返せるようになるとさらなる飛躍が期待できると考えます。