この前コーチに言われたのですが一向に分からなかったので書きこむことにしました。

何を言われたのかというと今私は知ってる方もいるかもしれませんが、セッタ
ーをやっています。
それで今私は足を怪我して、立って練習することが出来ない状態にあります。（どういう怪我なのかは後日ブログに書かせていただきます）
そのため、今は座ってオーバーの練習をしているのですが、そのときにコーチに
『アタッカーのトスとセッターのトスには違いがあるのよ』
と言われました。
でもアタッカーのトスを見ていても、セッターのトスとどこが違うのか全く分かりません。
なので分かる人がいたら教えて欲しいです。
それと、そのトスはどのように練習すればいいのか、座ったままでやる方法はあるのかなどを教えていただきたいです！

もし良かったら座ったままでできるトスの練習法も教えてください！
ちなみに今私は壁にぶつけて返ってきたボールが上手く自分のところに来るように練習しています。

引用：

コーチのおっしゃったことの真意はわかりませんが、みるくさんが今行っている座ったままの練習方法に、コーチは異を唱えたのかも・・・もう一度コーチにどうすればいいのか聞いてみればいいのに・・・。私は中学女子を指導していますが、生徒の方から練習方法や注意点を聞かれたら、とっても嬉しいものだし、一生懸命考えて答えますよ。だから、みるくさんも直接コーチに聞いてみたら・・・。

コーチの真意はひょっとしたら「パス」と「トス」の違いかもしれません。

そうであるとしてヒントです。「ファーストタッチとしてのオーバーハンドパス」と「（オーバーハンド）トス」は違いますね。その違いはわかりますか？なんとなくコーチの真意はここにあるような気がします。

もしコーチの真意が文字通り「アタッカーのトス」と「セッターのトス」の違いであれば、アタッカーがやらなくてセッターがする事を考えてみてください。

どちらの違いも、真剣に考え自分で答えを見いだす事に意味のある問題だと思います。

引用：

怪我をしているとき、練習時間中は他の選手のプレーをしっかり見ておく事も一つのいい練習だと思います。どうしてもボールを使った練習する（あるいは時間外に自分で練習する）という事であれば、直上オーバーがいいと思います。ホールディングオーバーや、高いオーバーと低いオーバーを交互に繰り返すなど、色々なパターンを試してみてください。（根拠も経験も無い無責任な思いつきですが）足に頼らないボール扱いを覚えるチャンスかもしれません。

引用：